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りんごなど果物に含まれる果糖は中性脂肪を減少して正常化する |
近年果物には果糖が含まれているため、血液中の中性脂肪が増えると敬遠されて果物の消費量は年々減少しています。
果樹研究所の試験調査では、りんごを摂取した被験者14名のうち12名で中性脂肪が低下。中性脂肪の多い人は減少幅が大きく、少ない人は小さいことから、りんごには中性脂肪を正常化する作用が備わっていると考えられます。
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抗酸化活性の強いケルセチンは、ガン予防に効果 |
1997年アメリカでガンの予防に果物の摂取が有効であることが報告されています。りんごは、ガン予防などに関わる抗酸化活性の強いケルセチンを多く含んでいるので、肺ガン・直腸ガンなどの予防が期待できます。
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カリウムの多いりんごは、血圧を下げる働きがある |
りんごに含まれているカリウムは、ナトリウムと競合的に塩素イオンと結合するため、食塩は血圧を上昇させ、塩化カリは血圧を下降させます。
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ペクチンを多く含むりんごは、コレステロールを抑え動脈硬化を予防 |
りんごには、植物繊維であるペクチンが多く含まれている。このペクチンは、総コレステロールを低減するだけでなく、悪玉コレステロールを増加させ、動脈硬化を防ぐはたらきがある。
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食物繊維・オリゴ糖は、腸内ビフィズス菌を増やし有害菌を抑制 |
りんごの摂取によって、腸内のビフィズス菌は20.5%から35.9%に増加、摂取を止めると14%に減少しました。悪玉菌はりんごの摂取によって減少もしくは消失し、りんごの摂取を止めると、有意に増加しました。
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ビタミンCを効率よく体内に取り込む成分が含まれている |
りんごの摂取により、血液中のビタミンC含有量が平均34%増え、摂取を止めると有意に減少しました。りんごはビタミンCの含有量が比較的少ないので、ビタミンCを効率よく体内に取り込む成分が含まれていると考えられます。
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りんごの摂取で排便回数が増える |
りんごの摂取により、排便回数が週8回から10回に増加し、摂取を止めると、また8回に減少しました。
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ぜん息・気管支炎の予防効果 |
りんごの摂取により、ぜん息・気管支炎、肺気腫などの慢性肺疾患を予防することが期待できます。
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ペクチンは、糖質を吸収し血糖値を下げるはたらきがある
りんごポリフェノールは、老化防止に役立ちます
生食は、虫歯を予防し、アゴを丈夫にしてくれます
有機酸が、疲労回復や食欲増進に役立ちます
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上記のようにりんごと健康は密接な関係があることが、実証報告されています。
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※以上独立行政法人 農業技術研究機構 果樹研究所の試験結果を引用させて頂いております。
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